UUMM’s diary

MTGでケチケチデッキを作ってます。(*'ω'*)

MTG四方山話:オリジナルフォーマットの制定!

皆さんご無沙汰してます。ウサギさんです。(=゚ω゚)ノ

え?最近更新してないじゃないか?ですって?

すんません。色々と忙しかったんです。(*´Д`)

まぁボチボチ更新していきますので、お暇な方、ぜひお付き合い下さいね。(=゚ω゚)ノ

さて、友人のネコさんと飼育員さん(編集の方)の3人でYoutubeを始めてそこそこ時がたちます。(*´з`)

有名Youtuberさんのように毎日アップとはいきませんが、3~4週間に1本ペースで上げておりますので、よろしければそちらもぜひ見て下さいね。

https://www.youtube.com/channel/UC_K2Jy1ZCtg0JVRu5coywXw

さて、動画内でも少し触れましたが、最近のスタンダードについてです。

コロナウイルスの影響もあり、大きな大会が最近までなく、テーブルトップMTGが下火になっておりました。

それでも統率者を始めとしたカジュアルフォーマットに人気が集中してくれたおかげもあり、紙のMTGもそこそこ人気を維持しております。この調子で頑張って欲しいところです。

それはそれとして昨今はカードの強さのインフレーションが激しく、印刷された瞬間から危険視されていたり、発売後すぐに禁止になってしまう等の事象が多く見受けられます。

お店側やお客さん側もそれはヒシヒシと感じており、「せっかく買ったのにスタンダードで使えないや~」なんて事があったら嫌なので紙のカードは買い渋る……なんて現象もチラホラあったようです。

まぁ、発売元も少しでも商品を売りたいし、少しでもユーザーが面白いと思ってくれるものを提供する上での試行錯誤の結果というのはわかるんですが、如何せん禁止カードを多く輩出し過ぎてしまった感じが否めませんよね。(;^ω^)

これでは新規参入者が可哀そう!(;゚Д゚)

紙のMTGを廃れさせない為にも何か新たな手を講じる必要がある!( `ー´)ノ

そこでネコさんと相談して新しく自分たちでオリジナルフォーマットを拵えることにしたのです!(=゚ω゚)ノ

名付けて【ブートキャンプ(仮)】!

意味は「新兵訓練施設」という意味です。(有名なエクササイズではない)(*´з`)

なぜ、新兵訓練施設かというと、これからテーブルトップMTGを触れていく方が、無理なく様々なフォーマットに挑戦できるよう、スタンダード環境やモダン環境などの下環境でも使われているカードや能力に触れることができるようにという意味合いが込められてます。(=゚ω゚)ノ

まず簡単にルールを説明します。

このフォーマットはスタンダードと同様にローテーションします。パイオニアやレガシーのように使えるカード群が単純に追加されるわけではありません。(=゚ω゚)ノ

また、スタンダード環境で使用可能なエキスパンションに加え、「その間で発売された特殊エキスパンションも使用可能」です。(*'ω'*)

つまり、「ダブルマスターズ」や「統率者レジェンズ」「時のらせん2」のカードも使用可能ということです。(=゚ω゚)ノ

ただし、「Mystery Booster」や「Jumpstart」、「Signature Spellbook」、「構築済み統率者デッキ」等の「通常のリミテッドを想定していないセット」は除外しております。(*'ω'*)

そしてここが重要! 使用可能なカードは純粋なコモンとアンコモンのみ。(;゚Д゚)

つまり、「レア」、「神話レア」、「タイムシフト」、「ザ・リスト」、「番外カード」(コレクター番号の分母を持たない)等のカードは一切が使用禁止です。(=゚ω゚)ノ

それに加え禁止カードも存在します。 公式フォーマットで禁止されている禁止カードは全て使用禁止です。(=゚ω゚)ノ

スタンダード、パイオニア、モダン、レガシー、ヴィンテージ、パウパー、統率者、ヒストリック、ブロールが現在対象となっています。

※後ほど分かりやすく図解しますね(;^ω^)

上記のフォーマットのいずれかで禁止されているカードは使用禁止です。

特筆するルールはそれだけです。後は通常通り、60枚デッキの15枚サイドボードです。

 


そもそもなぜこのような考えに至ったか。(;^ω^)

まず、冒頭でも書いたように禁止カードの存在です。(;゚Д゚)

複数のフォーマット環境を支配するほどの強いカードは禁止カードの候補に上がりやすく、折角購入しても使用禁止になるリスクと隣り合わせです。(;^ω^)

では禁止になり辛い、コモン、アンコモンのカードだけで遊ぶのはどうだろうか?(=゚ω゚)ノ

試しにスタンダード環境内でレアなしデッキ構築を試してみたところ、そこそこ遊べて面白かったです。(*´з`)

レアが存在しないので、ドラフトやシールドで遊んでいる感覚に近いものをウサギさんは感じました。

ただ、これにもやはり問題点がありました。

そう、カードプールが狭く、更にパワーカードが軒並みレアに存在するためにイマイチ物足りないのです。(;^ω^)

劣化版スタンダードデッキになり、そもそもレアの使用枚数が少ないデッキが強くなりがちという結果になりました。

ボロスサイクリングや青黒ローグなんかがやはり強いイメージでしたね。(;^ω^)

だったらパウパーを遊べばいいじゃないか!?( `ー´)ノ

コモンだけだし、昔のカードも使えるし、それなりに値段も安くあがる!

しかし、これも問題がありました。(;^ω^)

まず、テーブルトップ初心者に進め辛いのが1つ。

下環境フォーマットに共通して言える事なのですが、そもそも古いカードにパワーカードが多いため、入手困難なカードが多いのです。

例えば「雪崩し」というカードがあるのですが、これの在庫をフンダンにお持ちのカードショップがどれほどの数あるのでしょう?(;^ω^)

問題は他にもありました。それはスタンダードユーザーがなぜスタンダードを好きなのかに起因してます。

スタンダードの最大の魅力、それはローテーションが存在することです。

一定の期間が過ぎると使用できないエキスパンションが出てくるというあれです。(=゚ω゚)ノ

思い入れのあるカードが使えなくなるのは悲しいといった意見もありますが、そういう場合はパイオニアやモダン、統率者を遊べば解決します。(;^ω^)

ローテーションの理由の1つとして、初心者と上級者の資産格差を無くすという目的もあります。

最近始めた人と10年近く遊んでいる人は当然持っているカードの枚数が違います。

持ってないだけでデッキが作れない、または対抗手段がないなどがあっては面白味に欠けます。

また、デッキ作成の楽しさの欠落もあります。

例えば、「稲妻」というカードはモダンやレガシーでも使われるような赤の代表カードです。

もし、これをお読みのあなたが、モダンやレガシーのデッキを作成するとして、この「稲妻」を採用しているデッキに「稲妻の一撃」を追加採用しますでしょうか?(;^ω^)

採用するにしても同じマナ域で1マナで3点のダメージを与えるカードが下環境には存在するので、余程の理由が無い限り、稲妻の一撃を採用する人は少ないでしょう。

つまりモダンやレガシーにおいては1マナ3点ダメージが基本であり、それと同程度の基準を満たしていなければデッキに採用すらされないといった事になります。

それが下環境の強さ基準であり、面白い部分ではあるのですが、スタンダードにはそれとは違った醍醐味があります。(=゚ω゚)ノ

スタンダードは常に使用できるプールが変動するので同じカードは使用できない……つまり状況によって採用基準を変えなければならないという事です。(=゚ω゚)ノ

流動的な環境でのカード選択、可能性の模索……そういったデッキデザインを楽しめるのもスタンダードの面白さなのです。(*'ω'*)

それができない……自分のオリジナリティーを挟む要素がより少なくなってしまいがちな下環境も中々に考えもの。(*´з`)

①ローテーションはあった方が楽しい
②禁止になりそうなカードや手に入り難い(レア)はできる限り使いたくない
③スタンダードの範囲だけではカードプールが狭い(レア無しだと更に狭い)
④古いカードは値段以外にも手に入り辛い(コモンですら再録の少ないカードは多い)

これらを踏まえたうえで、考えたのが、スタンダード環境のエキスパンション発売間でリリースされた特殊セットのコモン、アンコモンも使用可能にするでした。(*´з`)

「ダブルマスターズ」や「時のらせん2」は比較的最近発売された特殊セットということもあり、それに収録されているコモン、アンコモンは比較的安価で多数流通しています。

これなら初心者にも手が出しやすい価格帯で何処のショップでも取り扱いがありそうです。(*´з`)

まぁ、平たく言えば、レア無し劣化版スタンダードでは詰まらないので、足りないレア分を特殊セットのコモン、アンコモンで補おうという発想です。(=゚ω゚)ノ

ここで問題になったのが「Mystery Booster」や「Jumpstart」の存在でした。(;^ω^)

この特殊セットには1000枚近いカードが収録されており、コモン、アンコモンの数だけで膨大になってしまうことです。

これではパウパーと変わらないし、折角手に入りやすいカードだけで構築できるようにしようという基本コンセプトに反します。

そこで、「通常のリミテッドが遊べるセットに限定」しました。

「Mystery Booster」や「Jumpstart」はカオスドラフトや特殊シールドを前提としていますし、「構築済み統率者デッキ」や「Signature Spellbook」は何方かといえばコレクター目的のセットですのでいずれも使用は不可です。

反対に「統率者レジェンズ」も特殊といえば特殊ですが、こちらはシールドやドラフトが遊べるようなっていますので使用可能としました。

また、禁止カードの設定ですが、後々問題にならないよう、公式の各フォーマットにて禁止のカードは基本禁止ということにしました。

元々レアが使用できないのであまり気にする必要はないと思いましたが、「太陽の輪」や「定業」など、レガシーやモダンで禁止にされているカードは禁止になる理由が必ず存在するのも事実です。

そこで、どのカードが何処でどの様に悪さをするか皆目見当がつかないので、念のために禁止にしました。

結果、これにより、さらに値段の張るカードは少なくなりました。

更に、手に入りやすいというコンセプトから、セットブースターからしか出てこないような「番外カード」や「ザ・リスト」も使用不可としました。(*´з`)

同様に「タイムシフト」なども使用不可です。(=゚ω゚)ノ

さぁ長くなりましたが、これがウサギさんとネコさんの考えた【ブートキャンプ】のルールです。

細かな事はまた後日、動画にしたり、ブログに追記したりします。(=゚ω゚)ノ

まずはトライアンドエラー!試してみましょう。(=゚ω゚)ノ

まだ、どのようなデッキが出てくるか考えている最中です。

でもきっと通常のスタンダードとは違った面白いアーキタイプが色々と出てくるに違いありませんよね。(*'ω'*)

今度はそんな考えついたデッキを紹介していこうと思います。

そんなところで今日の雑談はいかがでしょう?