UUMM’s diary

MTGでケチケチデッキを作ってます。(*'ω'*)

MTG四方山話:碁会所とデュエルスペース

トレーディングカードゲーム(TCG)を遊ぶときは皆さんどこで遊びますか?

学校でしょうか?職場でしょうか?お友達や恋人の家でしょうか?

それとも公民館やカラオケボックスでしょうか?

友達とワイワイ遊ぶにしてもガチガチの大会に出場するにしても、一番遊ぶ頻度が高い場所は最寄のデュエルスペースでしょうかね。

さて、このデュエルスペースですが、大抵の場合はTCGショップが売り場と併設している事が殆どです。

取り扱ってるTCGによっては土日祝日に大会を開いていることも多いですね。

遊ばせてもらう側は楽しく遊べ、必要があればカードパックやシングルカードを購入できるのでとっても便利です。

このデュエルスペースという文化、今でこそ当たり前のように根付いていますが、昔はどうだったのでしょうか。

結論から言うと、実は昔から似たようなものはあります。(^^)丿

もちろん昔はTCGが存在しませんので、遊ぶ対象が変わるわけですが。

昔の盤上遊戯といえば「囲碁」「将棋」「麻雀」辺りが支流でしょうか。

どれも古くからあり、そのギャンブル性や戦略性の高さで人々を魅了してますね。

当然それぞれ対象となる遊戯によってデュエルスペースに位置づけられるモノの名称がかわります。

それぞれ「碁会所」「将棋道場」「雀荘」ですか。(゜-゜)

今でこそ人の趣味というのは千差万別ですが、昔は今ほど種類がありません。

コンシューマーゲームも無ければスマホもありません。

スポーツするにしても設備の整ったボーリング場やサッカー場を借りる事も難しい時代もありました。

1978年にアーケードゲームの元祖ともいえる「スペースインベーダー」がようやく発売され、当時はこれで一大ブームが巻き起こったんですよね。

大人も子供も硬化を握りしめて喫茶店にあるアーケード筐体を遊んぶ時代が到来したんです。

今でこそ、古臭いレトロなゲームですが、そんな時代もあったんですね。(^_^.)

動画にしても同じことが言えます。

Youtubeニコニコ動画、HuluやNetfilx等のインターネット配信の動画サイトはもちろんの事、TV番組も現在は充実しています。

昔はネットなんてありませんし、TVで放送されている番組も「クイズ番組」「プロレス」「野球」とそれはそれは細やかな物です。

スポーツも今でこそ、そのスポーツ専門のチャンネルが出来る時代です。

ビックリするぐらい時代というのは移り変わるものですね。

さて、話を戻すと、必然的に少ない娯楽に人々は群がることになります。

それが盤上遊戯だと「囲碁」「将棋」「麻雀」だったんでしょう。

実際、これらの1つも出来ないと会社で浮いてしまう(爪弾きになる)なんて事もあったんだそうな。(^_^.)

共通の話題が少なければ親睦を深めるのは難しいでしょうしね。

「碁会所」「将棋道場」「雀荘」はそれぞれの愛好家がふらりと立ち寄り、自分と同レベルの対戦相手とゲームを楽しむ場です。

やってる事はデュエルスペースと殆ど同じですね。

ウサギさんは子供のころは「囲碁」を遊んでました。

ウサギさんの世代は漫画やアニメによる囲碁ブームが到来するよりも前の事だったので、当時は祖父の影響で始めました。

もちろん何度も碁会所に足を運んで遊ばせてもらいました。

今も同じなのですが、この碁会所には「棋具」を購入できるサービスも併設されていることが多いです。

「棋具」とは碁盤や碁石、碁笥、将棋盤や駒などのサプライの総称です。

これらを購入できるサービスがあるんですね。

当然、初心者用の安いエントリーセットから、エターナルプレイヤー向けのお高い棋具まで様々扱っています。(^o^)丿

……まぁやってる事は殆ど「TCGショップとかわんね~なぁ」です。

ちなみにウサギさんの家には良い碁盤と碁石が設置されています。

こいつは祖父から受け継いだもので、もちろん売る予定も売る気もないのですが……かなりお高いんですよこれ。(゜-゜)

しっかりとした鑑定書もついてますしね。

どうやら今では手に入らない国産の木材や天然石で出来ているそうで、祖父が購入した当時よりも売値は高くなるそうです。

祖父が購入した当時に車1台買えるくらいの値段で購入し、それが原因で祖母とケンカになったと聞いたので、今ではかなりの金額になるかもですね。

つまるところMTGでいうところのパワーナインみたいなもんですかね。再録が無いので値崩れしないのも殆ど同じですね。(^_^;)

世の中には常に「すでにある文化」と「今作られつつある文化」の2つが混在しています。

前者は誰もが知っており、相応の評価を世間から貰えていますが、後者はこれからに徐々に認められるようになります。

最初の方は不格好で「なんだこれ?」程度の反応しか世間はしてくれないかもしれませんが、継続していくと皆が認めてくれる時代が必ずやってきます。

なぜならそうやって時代は繰り返すもんですから。

将来、MTGが一般化して猫も杓子も大人も子供も嗜むようになる時が来たら、先駆者は羨望の目で見られる日がくるかもしれませんね。

そうなったとき、恥ずかしくない自分になれるよう頑張りたいと思います。

まぁ色々と語ってきましたが、結局ウサギさんが何を言いたいかというと、「今も昔も人間のやるこたぁ対して変わんないよ」ですかね。

そんなところで今日の雑談はいかがでしょうか?